2025年振り返り-運が動いた年-
2025年は精神的にキツかった前半だったと記憶しておりましたが…どうもそれは去年の話のようでして。
なんだかんだ落ち着いて、やる気は出ずとものらりくらりと日々を過ごしていたようであります。
バイクというものが私にはありますので近場ではあれど何処かに出かけて行ったり、動画撮影をしてyoutubeに動画を上げてみたり。
楽しい時間もありましたし、新しい出会いもありました。
ありがたいことです。
そして2025年後半
動き出しました。
【運】というものが
こんな所まで私の文章を読みに来てくれるようなそこのあなたならば
私が何を言おうとしているかは、もうお分かりだと思います。
大きくことが動いた
【龍が如く20周年記念コスプレイヤーオーディション】
これが今年、いや、私が生きている中で一番の大舞台だったかもしれない。
そんな気さえしている大きな出来事。
もしも、もっと大きな舞台に立てるのなら、私は喜んで立つわけですが、そのビジョンは残念ながら今は見えておりません。
だからこういう言い回しをしているわけです。
さて、私はこのオーディション
実は受からないと思って応募しておりました。
誤解を恐れず言うと
龍が如くはもともとコスプレイヤー人口はさほど多くなく、とてもアングラなジャンル扱いだったと記憶しております。
それが龍が如く7でファン層が広がりコスプレイヤーも爆発的に増えたわけです。
ファンとしては作品が沢山売れるのは本当に嬉しい事ですし、イベントも大盛況であるのはありがたいことと思うのです。
ファンが増え、売上が上がればもっともっと作品が盛り上がりますから。
コスプレイヤーオーディションが企画されたのも大きな盛り上がりがあったからこそだと思っております。
そんなこんなで、身長や容姿に恵まれコスプレのクオリティも高いコスプレイヤーさんの参入も数多くあり、私ごときのコスプレではオーディションでは到底勝つことはできない。
そう思っていたのです。
ということで「記念応募ぐらいで…」と最初は応募しておりました。
が、応募したらしたで、もしかしたらワンチャン…なんて気持ちにもなってしまうのが人間だったりもするわけです。
実は初めてプロレスを見に行ったのもオーディションの合否が気になりソワソワが止められずにいたからでした。
偶然Xで見かけたプロレスラーとしての桜庭大翔さんの写真を見たことがきっかけでプロレスに興味を持ちました。
そしたら丁度彼が試合に出場していた団体(DDT)が静岡県浜松市で大会をやるではありませんか。それも数日後。慌ててチケットを取って見に行きました。WHO'S NEXT#ddtpro#DAMNATION_TA pic.twitter.com/GzrTeO65l6
— 桜庭 大翔 (@rava_hart) July 14, 2025
※桜庭大翔さんはスポット参戦の選手のため私が見に行った浜松大会では出場しませんでした
(私は静岡県の中部に住んでいるので、高速で飛ばせば大体1時間ぐらいで浜松に行けます)
で、そこでプロレス沼…正確に言うならDDT沼に落ちてしまうんですがその話は少し置いておきましょう。
そう。
読んでいても『どういうこと?』って疑問が浮かびますよね。
まさにそうなんです。
そのぐらい精神状態が意味がわからない状態だったわけです。
落ち着いていられなかったんです。
龍が如く以外の何かに縋らなければならないほどの精神状態。
今思えば意味がわからない面白話になってます。(面白話なのか?)
なんだかんだ書類審査通過、SEGAまで行って最終審査
まさかの合格
引用:https://x.com/ryugagotoku/status/1961058608856375618
そして消えた夏 今年の夏はラウカーロンの衣装を死に物狂いで誰にも何も言うことを許されない状態で黙々と作っておりました。文字通り。それはもう黙々と。 今年の夏は暑かったですから。 冷房の効いた部屋に籠れていたのはもしかしたら良かったのかもしれません。 夏の記憶はほぼありません。 衣装を作っていた事とプロレス観戦以外は。 私の夏はラウカーロンと共にありました。 多分全世界でもラウカーロンとこんなにも長い時間向き合った人間は私一人だと思うほどに。 【きっとこれがコスプレイヤーとしての私の一世一代の大舞台になる。】
そして消えた夏 今年の夏はラウカーロンの衣装を死に物狂いで誰にも何も言うことを許されない状態で黙々と作っておりました。文字通り。それはもう黙々と。 今年の夏は暑かったですから。 冷房の効いた部屋に籠れていたのはもしかしたら良かったのかもしれません。 夏の記憶はほぼありません。 衣装を作っていた事とプロレス観戦以外は。 私の夏はラウカーロンと共にありました。 多分全世界でもラウカーロンとこんなにも長い時間向き合った人間は私一人だと思うほどに。 【きっとこれがコスプレイヤーとしての私の一世一代の大舞台になる。】
そんなTGS。
夢のような時間を過ごしたわけです。
龍が如くコスプレイヤーオーディション合格者としての活動の感想や想いは以前記事にしておりますのでそちらを是非。
すごくぐちゃぐちゃで読みにくいけど、心も体も沢山の思いが溢れてしまった。そんな記事になっておりますので。
どうぞよろしくお願いします。
TGS2025【夢、叶し者の端くれ】
Photo by Ume
TGSも終わって
ちょっと体は大変だったけどそんなことはどうでもよくて、むしろ気持ちがいいぐらいの幸福感で満たされておりました。
でもやっぱり終わってしまったあとの寂しさというものはとても大きかったのもこれまた事実でして。
オーディション合格者の縁も、TGS後はフェイドアウトしていくかなぁなんて思っておりました。
それも世の常だと。
普段からあまり交友関係を広めず殻に籠り自分の身を守ってきました。
人間関係のストレスというものは私には刺激が強すぎるのです。
人間関係で傷つき、やりたいことが出来なくなる経験もしてきたからこその己を守る手段でもあったりするわけです。
そしたらどすこい
この関係を繋ぎ止めてくれたのが合格者のひとり志田光さんだと私は勝手に思っております
私からすると大スター
憧れの存在
そんな彼女が
「またみんなで集まって龍が如くの話がしたい!」
と声を上げてくれました。
ありがたいことです。
そこで企画されたのが志田光さんのyoutubeチャンネルで公開されたこちらの動画前編
後編
この動画を企画してくれたことがみんなの繋がりが今も続いている【鍵】だった気がしているわけです。
そう。今でも私含む合格者10名は連絡を取り合ったりしたりしています。
繋がりを求めていた訳ではないけど、同じ方向を見つめて数日間同じように時間を過ごしたみんなとの絆は思ってたよりしっかり刻まれていたようにも感じています。
それこそ龍が如くのパーティメンバーみたいな存在なのかもしれません。
今年1番の出来事でした。
そんなこんなでTGS後も会えるメンバーで集まってみたり、個々で連絡とってみたりしております。
久さんと高森りおさんには特にお世話になっております。
新たな人との繋がりのいい所を何年ぶりかに感じられて、時には新しい刺激もまた大事なのだなと。
私に足りないところが沢山見えたそんな期間でもありました。
いや、今でも、今まで見えてなかった沢山の新しいコト・モノに気付かされております。
『そういう事か…。』
そう思うことが少なくありません。
少し変われてる気がしています。
いい方向に。
幸運なことです。
そして少し置いておいた話。
もうひとつ私の転機になったプロレスとの出会い。
狂いました。
自他ともに認める狂いっぷり。
初めて観戦に行ったのが8月2日静岡県浜松市で行われた大会でした。
(正確には2017年のTGSにて4Gamerブースで行われたプロレスを見ているので完全に初めてではないけれど無料(TGS入場料は払ってるけど)で通りがかりで見たぐらいなので、お金を出して自分の意思で大会を見に行ったのは初なので8月2日の大会を初めてのプロレス観戦としております。)
初めて見たプロレスはいつの間にか引き込まれ夢中になり、声を出して笑って、とても楽しい時間を過ごせました。
運良く正面とされる南席の2列目だったので試合自体も迫力いっぱいで見ることが出来ました。
この時間ばかりはオーディションの合否の事は忘れられていたように思います。
そこで『楽しかった。』で終わればよかったのですが、私は見つけてしまったわけです。
美しい筋肉を持った【上野勇希】選手を。
そして、また見たいと思ってしまったのです。
それこそタイミングよく8月30日にDDTのビックマッチ【レッスルピーターパン】がありまして、その初日のチケットがそれこそ運良くいい席が取れまして、ちょっとお値段ははりましたが行くことにしたわけです。
そこでまた出会ってしまいました。
8月30日デビュー戦【葛西陽向】選手
対戦相手は大御所のHARASHIMA選手でした
この日の私は選手の知識はほぼない状態でありまして、HARASHIMA選手がどういう選手なのかあまりわかっておりませんでした。でもオーラと試合での迫力からすごい選手なんだということだけは素人の私でも分かりました。
そんな選手に立ち向かい、いくら倒されても起き上がる葛西陽向選手。
ひなたーーーー!!!!
プロレス観戦2回目にして気づいたら叫んでいました。
初めて名前を叫んで応援した選手。
それが葛西陽向選手でした。
最後はHARASHIMA選手の蒼魔刀(※必殺技)を受けて葛西選手のデビュー戦は終了。
ベテラン選手に必殺技を出させるまで何度も何度も立ち上がった葛西選手。
プロレスでこんなに胸が熱くなることがあるのかと感動したのを今でも鮮明に思い出すのです。
その後も熱い試合が繰り広げられ、周りの歓声を聞きつつ選手の名前を覚え、応援したい選手の名前を叫び、浜松大会で惚れた上野選手のグッズも買って写真も撮っていただきまして、サインまでもらって帰ってまいりました。
しかもファンサもとてもよく大満足・ほくほくでした。
楽しみきった夏のビックマッチ。
そこはもう沼の底でした。
行ける大会には足を運びグッズを買い写真を撮りサインを貰って、幸せで今にもふわふわ浮きそうな足取りで帰る。
上野選手の書籍イベントのトークショーやお渡し会にも飛んでいってる…。
たすけてくれぇ…。(助からない)
ここまで夢中になれることを新しく見つけられたのもまた、幸せだなと思うのです。
今年後半は本当に運が良かったと自分でも思います。
先日読んだ【運転者】という本によると
「幸運は今まで積み上げてきた努力によるもの」※要約
だそうで。
そうか。少しでも、小さくても、前に進んで頑張ってきたからこうして報われる日が来たんだななんて思ってみたりするのです。
私は才能があるわけでもなく、お金持ちの家に生まれたわけでもなく、ただの平凡なそのへんに転がってる石ころのような人間なわけです。
頑張れるときにしか頑張れない。
努力しよう!いつでも全力でいよう!
なんて思ってもずっとは続かなかったり、いつの間にかその気持を忘れてしまったり。
それでも今年、特に後半は「やってやる!やらなきゃ何も生まれない!」なんて自分を鼓舞することが多かったように感じております。
それはきっとオーディションで合格を頂いて、憧れの世界を眼の前で見て・聞いて・その空気や雰囲気を肌で感じたこと
どんなに痛くても、怖くても、辛くても、立ち上がって、相手に立ち向かっていくプロレスラーの姿を生で見て・雄叫びを聞いて・人を魅了する力を感じたからだと思うのです。
人も物事も
最高の出会いをいただきました。
本当にありがたいことです。
今年は特に沢山のご縁をいただきまして、せっかく頂いたご縁ですから大切にしていきたいと思っております。
ここまで読んでくださったそこのあなた。
これからも何卒よろしくお願いしますね。
お互いこれからも、もっともっといいことが沢山ありますように。
そんなふうに思える良き年でありました。







